本当にその大学が希望ですか？

その大学 vs ＫＣＳ
人生を左右する重要な選択。
有名な大学だから…　友達が行くから…　今の偏差値で行けるのは…で、選んではいけない。
アナタの一生を決める大事な一歩が、本当にそれで良いのか？
そこで、みんなに伝えたい！
ＫＣＳを選ぶ理由はココにあるっ！！

大学進学を考えているアナタに質問です。Q：進学先を選ぶ基準は何？ A：☑学校名 ☑就職 ☑資格 ☑その学校で何を学ぶのか ☑学費右下側に男性と女性のイラスト、男性は右手、女性は左手の拳を振り上げ、元気よく行こうというジェスチャーをしており、上部にLet's Go!!と書かれている。

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「1」と書かれている。月桂冠の中に男子学生と女子学生のイラスト。

ＩＴの魅力って？

ＩＴ分野はそんなに良いの？

他業種を上回る平均年収全職種の平均年収と比較すると、情報通信業は25歳から54歳まですべての年齢層で上回っています。また、年齢ごとの伸び率が高く、20代後半と50代前半では、全職種が約1.6倍、情報通信業は2倍以上となっています。■棒グラフ：全国年代別平均年収比較 25〜29歳:情報・通信業は395.4万円、全職種は356万円 30〜34歳:情報・通信業は479.4万円、全職種は410.7万円 35〜39歳:情報・通信業は549.8万円、全職種は456.2万円 40〜44歳:情報・通信業は633.9万円、全職種は498.9万円 45〜49歳:情報・通信業は717.4万円、全職種は542.2万円 50〜54歳:情報・通信業は801.3万円、全職種は577.3万円情報通信業は年収が上がりやすい！ ※参考：H30年賃金構造基本統計調査／厚生労働省 IT人材の不足はまだまだ続く産業界のIT関連投資や情報セキュリティに対するニーズの増大を背景に、IT人材の数はますます不足することが予測されています。中長期的にも需要が増加する可能性が高く、社会から必要とされる仕事です。 ■棒グラフ：IT人材の不足規模に関する予測 2020年：人材不足数 293,499人、供給人材数923,002人 2025年：人材不足数 429,611人、供給人材数902,789人 2030年：人材不足数 586,598人、供給人材数856,845人 ※参考：IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果／経済産業省

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「2」と書かれている。月桂冠の中に男子学生のイラスト。

ＩＴを学ぶにはどこが良い？

◎伝統と実績のネットワークで築く、ＫＣＳの教育体制

eDCグループ。「産学研協同」で無限の可能性を生みだす日本唯一のグループ。中央にKCS北九州情報専門学校があり、その周りを囲むように学園、産業、研究が配置されている。学園：電子開発学園産業：株式会社エスシーシー、宇宙技術開発株式会社研究：北海道情報技術研究所

ＩＴを学ぶには、工学系情報系の大学・専門学校とあります。
それぞれの学校に特徴がありますが、まず大学は、調査・学術研究と論理的なことを学びます。また、資格取得などは講義とは別になり、学生個人にゆだねられます。
専門学校では、「どうすれば、こうなるのか」といった実践的なスキルを身につけていき、資格取得も視野にいれて学びます。
その中でもＫＣＳは、情報教育一筋創立50年を迎える伝統と実績があり、なにより産・学・研が連携する万全の教育体制で最先端の技術を学べます。
資格取得の対策もカリキュラムに組込まれています。卒業生は、北海道から鹿児島までグループ全体で約８万人で、さまざまな分野で活躍しています。

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「3」と書かれている。月桂冠の中に女子学生のイラスト。

仕事につながる即戦力の資格って？

◎ＫＣＳは資格に強い！

・ＩＴ系唯一の国家資格「情報処理技術者試験」
・グローバルに通用するＩＴ業界必須の「ベンダー資格」
・知識や能力をレベルアップできる「検定試験」
資格取得にはＫＣＳ全体でバックアップしており、特に情報処理技術者試験の合格者は高い能力や技術力を評価され、今後の大きな力となります。
また、ＫＣＳはベンダー資格の取得カリキュラムの実施校として認定、多くの学生が在学中にベンダー資格を取得します。

国家資格：情報処理技術者試験[経済産業省] 在校生合格者 745名、ベンダー資格：ベンダー資格在校生合格者 398名、検定資格：検定資格在校生合格者 1159名

左側に笑顔の学生5人の写真。一人が持った旗の中に「KCSは福岡No.1宣言！！」と書かれており、学生の上部には「就職に役立つ資格を取得して未来を照らそう！」と書かれている。右側に2021年春期・秋期実施の難関国家試験福岡県内専門学校合格者のKCS生占有率の説明。2021年春期・秋期実施の難関国家試験で、福岡県内専門学校生合格者の多数がKCS生となりました！福岡県内専門学校合格者占有率：50%。情報処理安全確保支援士試験福岡県内專門学校生合格者12名中6名がKCS生！福岡県内専門学校合格者占有率：100%。データベーススペシャリスト試験福岡県内專門学校生合格者3名中全員がKCS生！福岡県内専門学校合格者占有率：92%。応用情報技術者試験福岡県内専門学校生合格25名中23名がKCS生！

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「4」と書かれている。月桂冠の中に女子学生のイラスト。

就職できるの？どんな企業の求人がある？

◎ＩＴが必要ない業種はない！

　幅広い業種で活躍できる

・広範囲から求人が集まる全国ネットワーク
　それぞれスペシャリストとして活躍するＯＢ、ＯＧの実績は企業から高く評価され、企業との強固なネットワークが就職率の高さにつながっています。
　また、ｅＤＣグループネットワークの強みとして、求人が多いのも特徴です。
・就職活動を前面にバックアップ
　４方向からの専門的なサポートに加え、ビジネス講座や企業の講演会を開催し、
　学生が安心して活動できるようサポート。
・ノウハウを集約した質の高い授業内容
　１年次より就職を見据えたカリキュラムで、実践力を身につけます。

KCSの就職支援体制：中央に学生、その周りに各就職支援体制。時計回りに上から、企業(卒業生)、就職指導部、カウンセラー、担任。就職内定率：令和元年度実績 99%

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「5」と書かれている。月桂冠の中に男子学生のイラスト。

専門分野を学ぶには学費が高いのでは？

◎初年度学費は78万円～115.1万円

学科によって異なりますが、専門学校は初年度学費が７８万円～、専門学校と大学の両方へ入学する大学併修科でも１１５．1万円と私立大学や他の専門学校と比較しても断然お得、予定の進学資金で実践的なＩＴが学べます。
ＫＣＳ学費分割制度もあり、最長12回払いで、手数料無料・無利子でご利用できます。（別途お申込みが必要）また、ＫＣＳ独自の特典制度があり、それを利用することで進学時の負担をさらに軽減することができます。

月桂冠の上部に王冠があり、王冠の中には「6」と書かれている。月桂冠の中に男子学生のイラスト。

通学するのに便利じゃないとなぁ？

◎ＪＲ小倉駅から１番近い大学！

ＪＲ小倉駅から徒歩５分。もちろんバスでもモノレールでも超快適アクセス！
通学は毎日のこと。２年～４年間通うことを考えると学校の場所も重要なポイント！

通学アクセス図：JR折尾駅からのアクセスは、JR折尾駅からJR小倉駅まで快速で約20分、JR小倉駅で降車し徒歩5分でKCS北九州に到着します。JR行橋駅からのアクセスは、JR行橋駅からJR小倉駅まで約30分、JR小倉駅で降車し徒歩5分でKCS北九州に到着します。モノレール小倉駅からのアクセスは、モノレール小倉駅からJR小倉駅まで徒歩0分、JR小倉駅からは徒歩5分でKCS北九州に到着します。JR下関駅からのアクセスは、JR下関駅からJR小倉駅まで約15分、JR小倉駅で降車し徒歩5分でKCS北九州に到着します。街中にも徒歩圏内。小倉駅周辺には「歴史」「自然」「グルメ」「祭」など、おもしろいスポットが盛りだくさん！