学科・専攻

学科・専攻

大学併修科|医療情報専攻(4年課程)

専門知識と情報技術を駆使し、医療を支える医療情報技師になる!
専門的な知識と教養知識の両方を学べ、様々な資格取得にもチャレンジ。
総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指します。
医療情報専攻

学びのPOINT

Point 1

医療知識と情報技術を融合させた画期的なカリキュラム

Point 2

電子カルテシステム演習などで実践力を磨く

Point 3

これからの医療機関に欠かせない「医療情報技師」を目指す

学びの流れ

1年次

ph
コンピュータと医療情報、両方の基礎を学習
コンピュータに関する基礎知識やパソコンの基本操作を学びます。また、医療情報についても基礎から学習。医療現場の仕組みに触れながら、ITと医療の関わりについて理解を深めます。

2年次

ph
学んだ知識を実践レベルに発展させる
医療情報の標準化・電子化の仕組みを理解し、電子カルテシステムや医療システム開発などの実践的な演習にも取り組みます。最新のプログラム言語に関する利用技術も学びます。

3年次

ph
応用力を鍛え、さらに高度な学習へ
医療と情報処理の両方の知識を身につけ、即戦力となる医療情報技師の資格取得や医療情報システム開発の基礎を習得します。

4年次

ph
医療の抱える課題を解決するシステムの開発、構築技術を習得
プロジェクトリーダーとして不可欠な各種管理技術を学び、実務に対応できる医療情報システムについて総合演習を行います。

主なカリキュラム(例)

1年次

ITの職業と情報倫理
基礎理論
ハードウェア・ソフトウェア
システム開発の基礎
データ構造とプログラミング
アルゴリズム
ネットワークとセキュリティ
C言語
医療事務
医学・医療制度
臨床医学
解剖生理学

3年次

Python
プロジェクトマネジメント
スマートフォンWebデザイン
Webアプリケーション構築
サーバ構築演習
オブジェクト指向分析設計
実践システム開発演習
企画と提案
テストと導入・移行
医療情報対策
就職対策
卒業研究

4年次

プロジェクトマネジメント
医療情報システム総合演習
就職対策
卒業研究

Teacher's Message

病院で必要な、新たな分野の知識を学ぶ。

病院内で利用されている医療情報システムについて学ぶ科です。2年次の8月(夏休み)には、宗像医師会で院内実習を体験することができるほか、医療関係者を技術で支えるための、実践的な演習も用意されています。ITと同時に新しい分野を学ぶことは非常に大変ではありますが、医療という人の命に関わる重要なシステムに携わることで、やりがいや誇りを持つことができます。

小野 寛明先生
小野 寛明先生

未来を見つけて歩む先輩からのメッセージ

大学併修科 3年
村上 卓郎さん 福岡県立折尾高等学校 [福岡県] 出身

情報分野と医療分野をどちらも学べる学習環境に満足しています。

KCSを選んだのは、医療と情報を共に学べるこの専攻があったから。どちらの分野も、学んでみたい内容でした。高校では学べないような深いところまで情報系の分野を勉強できて満足していますし、PINE-NETという遠隔授業も役立っています。現在興味があるのは「C言語」で、本格的なプログラムを学んでいます。学校生活では、最初のレクリエーションの球技大会が印象的でした。専門学校でも、高校の体育大会のように学内イベントがあることに驚き、面白いと思いました。既に「基本情報技術者試験」、「情報セキュリティマネジメント」といった国家資格を取得しており、「医療情報技師能力検定」合格を目指し、卒業後もそれらの資格を活かせるような仕事に就きたいと考えています。

ピックアップ科目紹介

病院情報システム

病院情報システム
医療情報と病院システムの全体像を把握して、設計・開発・導入~運用までの手段や各段階での技術的留意点を学習します。

電子カルテ演習

電子カルテ演習
医療機関への導入が進む「電子カルテシステム」についての知識を深め、医療支援を行うためのデータ分析手法などを学習します。

病院実習

病院実習
病院や施設などの医療現場に出向き、受付応対やカルテ作成、データ入力など、授業で身につけた医療事務の仕事を実際に体験します。